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図とキーワードで学ぶ 建築設備
著者 : 飯野秋成
出版 : 学芸出版社 (2010/12)
価格 : 3,024円
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「内容」
設備総論、空気調和設備、給排水・衛生設備、電気設備、省エネルギー技術、消防・防災・バリアフリー設備、設備図面の描き方について、図とキーワードで解説。さらに、資格試験に出された問題を取り入れ、理解チェックを図れるよう工夫されている。
建築設備の基本知識が体系化され、その面白さが実感できるテキスト。
「目次」

1章 建築設備 概論
1‐1 室内に、清浄で快適な空気が届くしくみ
1‐2 安心・安全な水を享受し、滞りなく放流するしくみ
1‐3 照明や電気製品を存分に使うためのしくみ
1‐4 建築設備と地球環境

〔コラム1〕建築設備の勉強のポイント

2章 空気調和設備
2‐1 いろいろな空調方式
(1)中央熱源方式
(2)個別熱源方式
2‐2 冷凍機と冷却塔
(1)中央熱源方式に使われる冷凍機
(2)個別熱源方式に使われる冷凍機
(3)冷却塔のしくみ
2‐3 ボイラー
2‐4 送風機とダクト
(1)送風機とダクトの構造
(2)圧力損失
2‐5 吹出口と吸込口
2‐6 熱交換器
2‐7 換気設備
(1)混合換気、置換換気
(2)風力換気、温度差換気
(3)機械換気の方式
2‐8 空気の状態変化
(1)湿り空気線図の読み方
(2)冷暖房時の空気の状態変化
2‐9 クリーンルーム

〔コラム2〕冷房を「4点」で考える

3章 給排水・衛生設備
3‐1 給水設備
(1)給水システム
(2)注意点
3‐2 給湯設備
3‐3 衛生器具
(1)便器
(2)衛生器具の構成技術
3‐4 排水・通気設備
(1)建物内配管
(2)阻集器、ます
3‐5 排水処理・排水再利用
(1)雑用水システム
(2)BOD・COD・SS・DO
3‐6 ガス設備
3‐7 配管材料
3‐8 集合住宅の給排水・衛生設備

〔コラム3〕ポンプの「揚程」とは

4章 電気設備
4‐1 受変電設備
(1)電気の引き込み
(2)変圧器とは
(3)キュービクル
4‐2 契約電力
(1)需要率、負荷率、不等率
(2)契約電力の概算方法
4‐3 電気配線
(1)建物内配線
(2)電線と電線管
4‐4 動力設備
(1)三相誘導電動機のしくみ
(2)減電圧始動方式・接地工事
4‐5 照明設備
(1)照明の基礎
(2)ランプの種類
4‐6 情報通信設備
(1)電話交換設備、インターホン設備
(2)LAN、テレビ共同受信設備
4‐7 避雷設備
4‐8 搬送設備
4‐9 発電設備
4‐10 蓄電池

〔コラム4〕フェルミ推定とは

5章 省エネルギー・保全・管理
5‐1 室内気候と気象
(1)温熱環境評価指標
(2)デグリーデー、TAC温湿度
5‐2 省エネルギー手法
(1)パッシブシステム
(2)熱負荷削減
(3)蓄熱式空調システム
(4)コージェネレーションシステム
(5)省エネルギー給湯
5‐3 省エネルギー基準
5‐4 CASBEE
5‐5 エネルギー消費の実態
5‐6 保全・管理

〔コラム5〕列車の空調排熱とホームの熱環境

6章 消防・防災・防犯・バリアフリー
6‐1 消防設備
(1)消火設備の考え方
(2)屋内消火栓設備
(3)スプリンクラー設備
(4)その他の消火設備
(5)連結送水管・連結散水設備、ドレンチャー設備
6‐2 防災設備
(1)自動火災報知設備
(2)排煙設備・加圧防煙設備
(3)非常用照明設備、非常用放送設備
6‐3 防犯設備
6‐4 バリアフリー設備

〔コラム6〕遮熱フィルムの熱負荷削減効果

7章 建築設備計画図
7‐1 水蓄熱空調システム配管系統図
7‐2 氷蓄熱空調システム配管系統図
7‐3 コージェネレーションシステムとの連係による空調配管系統図
7‐4 飲料水給水・給湯配管系統図
7‐5 雑用水給水・排水配管系統図
7‐6 空調ダクト計画図
7‐7 換気ダクト計画図
7‐8 給水・排水・通気 配管計画図
7‐9 空調および電気設備計画図
7‐10 単線結線図
7‐11 機械室配置計画図
7‐12 建築設備の基本計画

〔コラム7〕「資格試験」で自分を磨け!

資料:湿り空気線図