書籍 建築設備フォーラム/トップページへ

都市・建築の環境設計 熱環境を中心として
著者 : 梅干野晁 著
出版 : 数理工学社 (2012/04)
価格 : 3,024円
   → Amazonのページへ
   → 楽天Booksのページへ

「内容」

建築環境工学に軸足を置きながら環境設計を構成。さらに光・熱・空気環境と関わりの深いパッシブシステムも取り上げる。
建築外部空間に焦点をあて、わかりやすくまとめた好個の教科・参考書。

「目次」

第1章 気候・風土と住まい
  1.1 わが国の気候特性ー世界の都市との比較
  1.2 気候・風土
  1.3 わが国の気候・風土
  1.4 地域の気候特性とその把握
  1.5 パッシブ気候特性図による気候特性の把握
  1.6 その他の気候要素
  1章の問題
  
第2章 都市気候
  2.1 局地気候の微気候
  2.2 都市気候とその形成要因
  2.3 建築外部空間における微気候の形成
  2.4 リモートセンシングによる都市熱環境の実態
  2.5 赤外線放射カメラによる建築外部空間の表面温度分布
  2章の問題

第3章 都市緑化とグリーンアーキテクチュア
3.1 これからの都市づくり
3.2 緑の環境調整効果
    3.3 都市緑化とグリーンアーキテクチュアの基本的考え方
    3.4 緑化手法とその熱環境調整効果
    3.5 屋上緑化による照り返し・焼け込み防止効果
    3.6 壁面緑化による西日遮蔽効果
    3.7 緑との共存
3章の問題

第4章 日照と日射
4.1 日照と日射とは
4.2 日照と地域性
4.3 わが国における日照のとらえ方
4.4 日影図とその応用
4章の問題

第5章 室内気候と快適性
5.1 人体の熱平衡と快適条件
5.2 熱的な快適性を規定する主要素
5.3 温熱環境の指標
5.4 快適な室内気候とその形成
5章の問題

第6章 暖かい住まい
6.1 暖かい住まいの基本
6.2 壁体の断熱性能
    6.3 建築の気密性能
    6.4 建築の熱的性能と室内気候
    6.5 住宅の省エネルギー
    6.6 暖房方式と室内気候
    6.7 住宅の省エネルギーに関する法律
6章の問題

第7章 空気汚染と換気
7.1 住環境の変化と換気の必要性
    7.2 清浄空気と室内空気汚染
    7.3 室内環境衛生基準
    7.4 換気計画
    7.5 都市の換気
7章の問題

第8章 湿気と結露
8.1 湿気の高いわが国の気候
    8.2 湿気に関する基礎知識
    8.3 湿気と生活
    8.4 結露
    8.5 結露による被害とカビ
    8.6 結露の防止対策
    8章の問題

第9章 涼しい住まい
9.1 涼しい住まいの基本
    9.2 防暑対策の実情
    9.3 日射遮蔽
    9.4 通風計画
9章の問題

第10章 パッシブシステム
10.1 パッシブシステムとは
    10.2 パッシブシステムの設計
    10.3 パッシブヒーティング手法
    10.4 ダイレクトヒートゲインシステムの効果
    10.5 パッシブクーリング手法
10章の問題