(リリース引用)
データセンター空調シェア世界2位のドイツSTULZ社と事業提携
~中・大規模データセンター用水冷空調機の販売と保守サービスを提供開始~
株式会社NTTファシリティーズ(代表取締役社長 筒井清志 以下、NTTファシリティーズ)は、STULZ GmbH(CEO JÜrgen Stulz 以下、STULZ)と事業提携し、STULZのデータセンター用空調シリーズであるCyberAir 3のうち、水冷空調機の日本国内における独占販売代理店契約を締結しました。主に首都圏及び関西圏の中・大規模データセンターを対象に、5月13日より販売および保守サービスの提供を開始します。 本製品は優れたコストパフォーマンスを有しながら、業界トップクラスの省エネ性、省スペース性と高い冷却能力を兼ね備えており、データセンターの消費電力削減とサーバの高発熱密度対応を実現します。
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