(リリース引用)
ヒートポンプ普及拡大による温室効果ガス削減効果について
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター(東京都中央区、理事長:小宮山 宏)は、省エネルギー・温暖化対策に大きく寄与し、再生可能エネルギー利用機器であるヒートポンプ・蓄熱システムの普及拡大に取り組んでおり、本年1月に「ヒートポンプ普及拡大による一次エネルギー削減効果効果について」を取り纏め省エネルギー効果を推計しておりますが、7月に「長期エネルギー需給見通し」および「日本の約束草案」の決定により2030年度の温室効果ガス削減目標が示されたこと、および電気事業連合会加盟10社・電源開発株式会社・日本原子力発電株式会社・特定規模電気事業者有志23社より公表された「電気事業における低炭素化社会実行計画」の内容を踏まえ、温室効果ガス(CO2)削減効果を試算いたしましたので、その結果をお知らせします。
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