(リリース引用)
既存の実用オフィスにおけるZEB化の普及に向けて
竹中工務店支店オフィスとして実働している建物のZEB化改修に着手
竹中工務店(社長:宮下正裕)は、当社東関東支店のZEB(ゼロエネルギービル)化を目指した改修に着手しました。本プロジェクトは、既存の一般的なオフィスビルを対象に、使いながらZEB化改修を行うことで、ZEB化ニーズへの対応と普及促進を図るものです。竣工は2016年3月、運用開始を同4月より予定しています。 当社はこれまでも、CO2排出量を実質的にゼロにする新築建物を設計するなど、超省エネルギーに対する取組みを重ねてきました。このたびの東関東支店の実施は、自社における初めての完全ZEB化プロジェクトとなります。
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