(リリース引用)
~寒冷地の省エネシステムを北海道初導入~
セイコーマト北海道大学店にて、試験運用を開始
北海道ガス株式会社(社長:大槻 博、本社:札幌市、以下「北ガス」)と、株式会社セコマ(社長:丸谷 智保、本社:札幌市、以下「セコマ」)は、国立大学法人北海道大学(総長:名和 豊春、本部:札 幌市、以下「北海道大学」)にオープンする「セイコーマート北海道大学店」(札幌市北区北11条西7丁目)において、省エネシステムの試験運用を行います。
7月24日(火)にオープン予定の本店舗において、業務用では北海道初となる「固体酸化物形燃料電池(SOFC)」と、現在北海道大学(調和系工学研究室[川村秀憲教授])とともに共同研究を行っている「深層学習を活用した AI(人工知能)搭載のガスロードヒーティング」(特許出願中)を導入します。
今後は、機器の運転データの収集・分析を行い、セコマ・北海道大学と連携し、積雪寒冷地の省エ ネシステムの研究・開発に取り組んでまいります。
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