(リリース引用)
エネルギーマネジメントシステム、関連設備・サービス市場を調査
―2030年度のエネルギーマネジメントシステム(EMS)関連の国内市場―
EMSは2017年度比24.1%増の855億円。
関連設備、関連サービスは同2.4倍の8,412億円、7,207億円
<注目市場>
エネルギー設備リースサービス(分散型電源等)は2017年度比2.2倍の2,000億円
総合マーケティングビジネスの株式会社富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町 社長 清口 正夫 03-3664-5811)は、これまでのEMSの販売ビジネスから、EMSを活用したサービスビジネスへの転換により拡大が期待されるEMS関連の国内市場を調査した。その結果を「2018 エネルギーマネジメントシステム関連市場実態総調査」にまとめた。
この調査では、EMSやEMSの構成機器・設備・コンポーネント(関連設備)に加え、EMSの活用で創出される、もしくは拡大が期待されるサービス(関連サービス)の市場を幅広く調査した。また、参入企業の特徴や参入経緯・目的などを整理・分析し、ビジネスモデルの現状と今後の方向性を明確化した。さらに、ネガワット取引やバーチャルパワープラント(VPP)/デマンドレスポンス(DR)など、新たなビジネスフィールドの可能性を探索した。
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