(リリース引用)
デジタル技術により設備の保全業務効率化と運用計画最適化を支援する統合プラットフォームをライフコーポレーションの136店舗を対象に提供開始
株式会社日立製作所(以下、日立)は、首都圏・近畿圏でスーパーマーケットチェーン「ライフ」などを展開する株式会社ライフコーポレーション(以下、ライフコーポレーション)に、首都圏136店舗を対象として、設備関連データの一元化・可視化により保全業務効率化と運用計画最適化を実現するクラウドサービス「設備保全統合プラットフォーム」を2023年9月から提供開始します。
本プラットフォームは、デジタル技術でお客さまに新たな価値を提供する Lumadaを活用し、修繕の発注や進捗管理といった設備保全業務のDXを実現するもので、複数の関係者がいつでもアクセスできるクラウド環境に設備関連データを一元化します。これにより、効率的な情報連携や状況モニタリングを可能にするとともに、店舗・設備ごとの設備保全に関するデータ分析を支援し、多拠点管理や設備運用計画の最適化に貢献します。
※ 以降、リリースの全文は、→こちら[PDF]