(リリース引用)
ソフトバンクと日建設計、データを活用して自律的に進化し続けるスマートビルの構築に向けて「SynapSpark株式会社」を設立
~スマートビルの構築支援により、人と建築と都市をデータでつないで社会課題を解決~
ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮川 潤一、以下「ソフトバンク」)と株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松 敦、以下「日建設計」)は、データを活用して自律的に進化し続けるスマートビル「Autonomous Building(オートノマス ビルディング)」の構築を支援する合弁会社「SynapSpark株式会社」(シナプスパーク、以下「SynapSpark」)を、2023年12月1日
に設立します。
(中略)
両社の強みを組み合わせることで、これまで個別に最適化されていた各ビルの設備システムのデータを一元的に管理・連携する仕組みを、ビルの基本機能として組み込むことができます。これにより、ビル全体で設備の稼働やエネルギーの利用などをリアルタイムかつ総合的に最適化することが可能になる他、ビルの機能を拡張するために外部のアプリケーションと連携させることもでき、データを活用して自律的に進化し続けるスマートビル「Autonomous Building」の構築が可能になります。
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