(リリース引用)
労務費の適切な価格交渉・価格転嫁への取り組み
高砂熱学工業株式会社(社長:小島和人/以下、当社)は、パーパス「環境革新で、地球の未来をきりひらく。」のもと、目指す姿を”環境クリエイター”として、空調設備事業を核に建物環境のカーボントランジションと地球環境のカーボンニュートラルに取り組んでおります。企業経営において、株主、従業員、顧客、取引先、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が益々重要になっていることを踏まえ、2023年3月に「パートナーシップ構築宣言」、同年4月に「マルチステークホルダー方針」を公表しております。
当社は、2023年11月29日付公正取引委員会より公表の「労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針」を受け、サステナビリティへの取り組みの一環として、サプライチェーン全体との連携・共存共栄を更に進めるため、すでに公表の「調達基本方針」および上述の「パートナーシップ構築宣言」、「マルチステークホルダー方針」に基づき、労務費の適切な価格交渉・価格転嫁に向けて、以下を取り組んでまいります。
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