(本年の特長)
・改定された基準類に則り、「その他」の率は「中間値+1%(環境安全費)」で複合単価を算出
・参考資料として、耐火性硬質ポリ塩化ビニル管を新たに掲載
・ダクトのグラスウール保温において、32Kを追加掲載
・公共工事設計労務単価は全工種平均約5%UP! 「配管工」は全地域で増額
・材料単価は、市場の動向も踏まえ見直しを行い誌面に反映
機械設備工事における共通費について
■配管工事
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管
硬質塩化ビニルライニング鋼管
ポリエチレン粉体ライニング鋼管
消火用ライニング鋼管
配管用炭素鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
ステンレス鋼鋼管
さや管 ほか
■配管附属品
一般弁類
自動調整弁等 ほか
■保温工事及び塗装・防錆工事
配管類
ダクト類
機器類
弁類 ほか
■ポンプ類
渦巻ポンプ
多段ポンプ ほか
■共通工事
機器搬入
総合調整
土工事・コンクリート工事 ほか
■空気調和設備工事
空気調和機設備
ダクト設備
ダクト附属品
自動制御 ほか
■給排水衛生設備工事
衛生器具設備
給水設備
消火設備
桝類 ほか
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