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19258) 配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス? TMT有馬 18/11/2(金) 23:28 [添付][添付]
19259) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... 拝観ジジィ 18/11/3(土) 17:48
19260) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... TMT有馬 18/11/4(日) 19:16
19264) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... hisi 18/11/7(水) 15:10
19278) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... TMT有馬 18/11/9(金) 23:46 [添付][添付]
19279) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... hisi 18/11/12(月) 11:03
19280) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... kote 18/11/15(木) 18:29
19281) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... hisi 18/11/16(金) 11:22
19284) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス... TMT有馬 18/11/16(金) 17:48 [添付][添付]

19258) 配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 TMT有馬  - 18/11/2(金) 23:28 -
  
破損した時期:7月中旬

配管の状態
 ・油送管にSGPを使用。(NSSMC SGP-E-H 20A×4000)
 ・継手を22個使用して約90mの直線に。
 ・管の両端は建物に固定されている状態。
 ・管の左右と下は構造物、空間的余裕は上のみ。
 ・管の中に燃料はなし。

温度による配管の状態変化
 ・朝や夜の日差しがない寒い時間帯はまっすぐ「─」な状態。(配管付近10℃)
 ・暖まる昼間には持ち上がり「へ」の状態。(配管付近35℃)
 ・毎日上記を繰り返している。


 最初に持ち上がって配管が破損した時期は7月。建物が50℃くらいまでなっていたので使用者が悪いとなっています。
 外気温が10℃くらいに寒くなり、管がまっすぐな状態に戻っているのを発見。そして昼間になると持ち上がった状態になるのでコレはおかしいと思いました。
 気づいていなかっただけで、熱い時季は破損しないまでも持ち上がっている状態だったのかもしれません。

設計・施工に問題があったのでは?と考えるのですが、いかがでしょうか。
皆さんのご意見をお聞かせください。

添付画像
【DSC_3344.jpg : 139.2KB】

添付画像
【ハウスの角.jpg : 139.4KB】
引用あり
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : DSC_3344.jpg
・サイズ : 139.2KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : ハウスの角.jpg
・サイズ : 139.4KB

19259) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 拝観ジジィ  - 18/11/3(土) 17:48 -
  
こんにちは。
油種とタンク容量が不明なので何とも言えませんが、消防法での危険物扱いになっていないのでしょうか?
私は専門外ですがその辺りも追記されればよろしいかと思います。
引用あり
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19260) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 TMT有馬  - 18/11/4(日) 19:16 -
  
油種:A重油
タンク:戻り配管付き1900リットル×2基
消防法での危険物にあたります。

油は破損した継手から出てしまったので
配管の中には油が無い状態です。

配管付近の温度
最低10℃
最高35℃

配管の両端が建物に固定されており、毎日温かくなるとと弓なりになります。
引用あり
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19264) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 hisi  - 18/11/7(水) 15:10 -
  
始めまして。
TMT有馬さんもお察しのように、温度変化による配管の膨張・収縮が原因のように
見受けられますね。

http://www.nssmc.com/product/pipe/service/22.html

↑目安ですが、上記URL内の計算式を使うと26.1mmの膨張/収縮があるようです。
 (本当は最低温度は施工時の配管の温度にするべきだと考えますが…)
また、写真をみるとビニールハウスのような施設に見えますが、ハウス自体が
変形している可能性はありませんか?

結論としては、配管の途中に可とう継手を設けず長距離の直管を施工した
設計・施工のミスだと思います。
引用あり
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19278) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 TMT有馬  - 18/11/9(金) 23:46 -
  
>hisiさん
耐候性低コストハウス・・・年中はりっぱなし、台風が来ても大丈夫なハウスです。
ハウス自体に配管に影響を与えそうな変形はありません。

設置時は30℃ ⇒ 配管は当初ボルトの上にあったが、冬に縮んでボルトから落ちた「ハウス南西の角」を参照 ⇒ 夏に伸びようとしたときに負荷が増大 ⇒ 破損


設計業者と話し合いました。
以下は長さ100mくらいの配管になってしまうハウスが前提の話です。

「熱伸縮による負荷を考慮すべきだったかもしれない」
「ただし、熱伸縮と両端固定が原因の破損とは断定できない」
「可とう継手を入れた場合、それが原因で破損する可能性があるので、入れなかった可能性もある」
「よって、可とう継手を設計段階で入れることは困難」
「事例として再発しないように活用したい」


第三者を立会人にして、再発防止策に取り組むのであれば責任の追及・賠償の要求はしないと約束しているのに・・・。
冬に短くなってズレた件はスルー。
他の業者さん「フレキを入れていれば防げた」。


ファイルは
外気温が10℃の時の配管
ハウス南西の角

添付画像
【DSC_3460.jpg : 148.4KB】

添付画像
【干拓南西配管ズレ3.jpg : 139.1KB】
引用あり
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : DSC_3460.jpg
・サイズ : 148.4KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 干拓南西配管ズレ3.jpg
・サイズ : 139.1KB

19279) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 hisi  - 18/11/12(月) 11:03 -
  
フィードバックを頂きありがとうございます。

設計業者の回答がイヤな感じですね。
可とう継手が原因で破損するのなら、何のために可とう継手を
入れるのか…

ただ、周辺環境の温度変化が激しくて配管が伸縮するというのは
設計屋にとっては盲点だったかもしれませんね。

自分にとっても参考になる事例でした。
引用あり
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19280) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 kote  - 18/11/15(木) 18:29 -
  
hisiさんは可撓継手を推奨されていますが、伸縮継手でも可と考えています。ただ、油配管自体の経験が少ないので、伸縮継手が不適当ならば、配管の途中を凸型に迂回させて、凸の二つの縦棒の部分に可撓継手を片方に1個または両方に各1個入れても良いと思います。
伸縮継手を入れるなら、伸縮継手の伸縮吸収長さの確認、可撓継手を使うなら可撓継手の許容曲げ範囲(可撓継手の長さにも依る)の確認が必要ですね。
引用あり
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19281) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 hisi  - 18/11/16(金) 11:22 -
  
そうですね。おっしゃる通り、伸縮継手でも良いと思います。(固定点が取れれば。)
また、一部に凸型(鳥居配管では無く、見下げで見たときにコの字になるイメージですよね?)を設けるのであれば、可とう継手等は不要かと思います。
コ型の部分自体がクッションになるはずなので。

いずれにせよ、管外部の温度変化が大きく、管が影響を受ける場合は
温水管や蒸気管等の直管にするような伸縮対策をするべし。という事ですね。
引用あり
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19284) Re:配管が毎日持ち上がるのは設計・施工ミス?
 TMT有馬  - 18/11/16(金) 17:48 -
  
皆さんの意見、参考にさせていただいています。
ありがとうございます。


配管の熱伸縮を撮影しました。(↓URLはyoutubeのリンクです)
https://youtu.be/c8KXYgVa2xQ

コレを見せたら設計発注元?と施工の親会社?の人が味方に!(笑)


添付写真
配管業者が無償にて対応してくれました。
 折れた中央と角の2箇所にフレキを入れております。
別のハウス。
 約85mの配管。固定は片方のみ。ハウスの外の重油タンク付近で伸びた分を対応している模様。

添付画像
【修理.jpg : 147.8KB】

添付画像
【別のハウス.jpg : 146.9KB】
引用あり
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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 修理.jpg
・サイズ : 147.8KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 別のハウス.jpg
・サイズ : 146.9KB

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