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18902) スプリンクラー設備の圧力タンク低下による誤作動 ミーバー 18/6/12(火) 2:21

18920) Re:スプリンクラー設備の圧力タンク低下によ... masa 18/6/14(木) 16:00

18920) Re:スプリンクラー設備の圧力タンク低下による誤作動
 masa E-MAIL  - 18/6/14(木) 16:00 -
  
通常は、起動用圧力タンクは、スプリンクラーポンプの逆止弁より上部に接続されています。
したがって、起動用圧力タンクには、配管圧力がかかっている状態です。
起動用圧力タンクの接続配管の上部には、スプリンクラーポンプのサービス用の仕切弁が設置されています。
この仕切弁は、通常運転時は全開になっているので、この上部に補助加圧ポンプの配管が接続されていても、起動用圧力タンクに補助加圧ポンプは加圧できませす。
通常は補助加圧ポンプの起動圧力は、スプリンクラーポンプの起動圧力+0.05MPaとし、停止圧力はスプリンクラーポンプの締切圧力より低くします。
したがって、通常は、補助加圧ポンプを起動して加圧した場合は、スプリンクラーポンプの締切圧力より、やや低い圧力がスプリンクラー配管にかかる事になります。
この状態で、配管圧力が、スプリンクラーポンプの起動圧力+0.05MPaより低下した場合は、補助加圧ポンプが起動する事になります。
この状態では、スプリンクラーポンプは起動しませんが、漏水などがある場合は、補助加圧ポンプの給水量が漏水量より少ない場合は、配管圧力は低下します。
配管圧力の低下で圧力タンクよりの給水も行われますが、漏水量が過大の場合は、スプリンクラーポンプの起動圧力以下に圧力タンクの圧力がなる為、スプリンクラーポンプが起動します。
漏水や圧力が抜ける場所は、圧力タンク本体、スプリンクラーポンプ逆止弁、地下水槽の場合は、同時にフート弁の漏れなどです。
スプリンクラーポンプの逆止弁が不良の場合は、スプリンクラーポンプの異常昇温防止用の逃がし配管などからも圧力が逃げます。
竣工から、それほどの期間が経っていないのでいないので、あまり考えられませんが、アラーム弁などからの圧力漏れも可能性があります。
ただし、10日程度の頻度で、スプリンクラーポンプが起動してしまう場合は、補助加圧ポンプが頻繁に起動しているはずですから、加圧してから、しばらく遠隔監視を行った方が良いでしょう。
もし、補助加圧ポンプが動いていないとしたら、直接の原因ではありませんが、補助加圧ポンプも点検した方が良いと思います。
引用あり
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