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19524) 中央給湯方式の枝管について 残業を偉いと思ってる奴に鉄槌を 19/2/12(火) 10:55
19526) Re:中央給湯方式の枝管について masa 19/2/12(火) 12:21
19527) Re:中央給湯方式の枝管について 残業を偉いと思ってる奴に鉄槌を 19/2/12(火) 14:41

19524) 中央給湯方式の枝管について
 残業を偉いと思ってる奴に鉄槌を  - 19/2/12(火) 10:55 -
  
いつも大変お世話になっております。

中央給湯方式の枝を長くするとお湯が出るまでの時間が長くなるかと思います。ですが短くするとループ管を伸ばしてやらなくてはなりません。そうしますと収まりも悪くなる為あまりしたくありません。では枝管はどれくらい伸ばしていいのでしょうか??
引用あり
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19526) Re:中央給湯方式の枝管について
 masa E-MAIL  - 19/2/12(火) 12:21 -
  
基本的には、出湯までの時間をどう設定するかですが、10〜30秒で設定して、給湯管を20A(配管内水量0.4L/m)、給湯量5L/minと考えれば、10秒で、5/(60/10)=5/6≒0.83L→0.83/0.4=2.075m、30秒で、5/(60/30)=5/2=2.5L→2.5/0.4=6.25mとなります。
一般的な給湯器の配管長さ5mの場合は、20Aで、5×0.4L=2.0L、給湯量5L/minの場合は、2.0/5=0.4min→60×0.4=24秒となります。
枝管長さは、上記を参考にして、選定する事になります。
なお、上記は、配管の熱容量を考慮していません。
したがって、間欠給湯で、給湯間隔が長時間の場合は、配管の熱容量を考慮して、許容枝管長さを算定する必要があります。
仮に、銅管だとした場合は、銅管(M)20Aでは、配管重量0.487kg/m、比熱419J/kg・Kより、20℃→60℃、40℃昇温するには、5mの場合で、5×0.487×419×40≒40,810J→40.81kJの熱量が必要です。 水の比熱は、4.217kJ/kg・Kなので、温度差40℃ならば、水の熱容量は、4.217×40≒168kJ/kgとなります。 40.8kJを与える為には、40.81/168≒0.243Lが必要となります。(実際は、温度差は、銅管の昇温で少なくなるので、もっと多くの流量が必要になります)
0.243/5≒0.05min→60×0.05=3秒となります。(実際は、倍以上かかるので、6秒程度となります)
この補正により、銅管(M)20A、5mの場合は、24+3=27秒(昇温時間6秒とした場合は、24+6=30秒)以上が、出湯時間になります。
引用あり
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19527) Re:中央給湯方式の枝管について
 残業を偉いと思ってる奴に鉄槌を  - 19/2/12(火) 14:41 -
  
お疲れ様です。分かりやすい説明ありがとうございます。確認してみます!
引用あり
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