| 会議室へ雑談コーナーへ建築設備フォーラム

会議室
  投稿前に、必ず読んで下さい → 「利用時のルール」  「免責事項」

  (注) 閲覧は のマークを、クリックして下さい。
  過去ログの検索 →

  新規投稿 ┃ツリー ┃一覧 ┃トピック ┃検索 ┃過去ログ  
42 / 105 ツリー ←次へ | 前へ→

19529) 消火設備の内外栓について かっしー 19/2/13(水) 15:39
19531) Re:消火設備の内外栓について masa 19/2/13(水) 22:52
19553) Re:消火設備の内外栓について 管理人(Yoh) 19/2/19(火) 9:07

19529) 消火設備の内外栓について
 かっしー  - 19/2/13(水) 15:39 -
  
消火設備に関してアドバイスをいただきたいのですが。屋外消火栓のある平屋の工場にて1階を稼動しながら2、3階を増床することになりました。増床計画においては屋内消火栓が必要となりますが、消防指導により2階部分についても3階と同様に新たに設ける屋内消火栓で警戒する旨の指導を受けて、設計図に反映されています。既存屋外栓については水槽7×2=14トン、ポンプについては400L×2=800L、全揚程52mです。新設の屋内栓については水槽2.6×2=5.2トン、ポンプについては150L×2=300L、全揚程50mで、外栓とは関係なく新たに別個に設けることになっています。同一フロアーの2栓同時は法的に決まっているのでしょうが、異なる階における同時使用は無いと考えて、配管系統を内栓外栓同じ系統にして水槽は既存の14トンをそのまま使う、ポンプも既存品をそのまま使うという方法は法的には無理なのでしょうか。可能であれば消防に相談したいのですがどうなんでしょうか。
引用あり
パスワード

19531) Re:消火設備の内外栓について
 masa E-MAIL  - 19/2/13(水) 22:52 -
  
消防施行規則第十二条第1項第六号イ及び、第七号ハ(ニ)により、原則的にそれぞれの消火設備の配管及び加圧送水装置は専用でなければいけません。
ただし、第六号ただし書きにより、当該消火設備の動作に障害が無い場合の配管の共用、第七号ハ(ニ)ただし書きにより、当該消火設備の動作に障害が無い場合の加圧送水装置の兼用が、消防施行令第32条による特例として認められる場合があります。
消防機関により、特例基準が定められている場合と、個別に特例が必要な場合があります。
特例基準が公表されていて、特例申請不要とされる場合は、特例申請不要で認められます。
個別申請の特例の場合は、消防法施行令第32条に基づく特例申請が必要です。
実例で認められている例としては、同一防火対象物に対しては、加圧送水装置の送水量がそれぞれの消火設備の必要水量の合算であり、ポンプ揚程が、消火設備で最大となる揚程を満たす場合(配管を共用する場合は、全ての消火設備が同時に動作した場合の最大揚程とします)は、加圧送水装置の共用が認められる場合があります。
同一敷地内で、複数の建物が、防火上支障の無い距離で設置されている場合は、複数の建物の加圧送水装置の送水量を、建物の中で、最も大きくなる送水量とし、ポンプ揚程が最大となる揚程を満たす場合は、建物毎に制御弁をつけた場合は、水源水量も建物の中で最大となる水量とする事が認められる場合があります。
したがって、質問にあるように、同一防火対象物で、加圧送水装置の送水量・揚程、水源水量を消火設備の中で最大のものとする事は、許可される可能性は少ないでしょう。
ただし、消防機関によっては、そのような特例基準を持っている場合もあるので、所轄消防に問い合わせてみてください。
かなり、厳しい指導を受けているようなので、加圧送水装置、水源を共用する場合は、加算を要求される可能性は高そうですね。
引用あり
パスワード

19553) Re:消火設備の内外栓について
 管理人(Yoh)  - 19/2/19(火) 9:07 -
  
> かっしー さん

レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。

(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・)
引用あり
パスワード

  新規投稿 ┃ツリー ┃一覧 ┃トピック ┃検索 ┃過去ログ  
42 / 105 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
(SS)C-BOARD v3.8 is Free