| 会議室へ雑談コーナーへ建築設備フォーラム

会議室
  投稿前に、必ず読んで下さい → 「利用時のルール」  「免責事項」

  (注) 閲覧は のマークを、クリックして下さい。
  過去ログの検索 →

  新規投稿 ┃ツリー ┃一覧 ┃トピック ┃検索 ┃過去ログ  
105 / 231 ←次へ | 前へ→

19738) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置に関する基準・規定等
 masa E-MAIL  - 19/4/19(金) 0:43 -
  
原則的に、天井内の隠蔽機器の場合は、住宅に限らず、一般建築であっても、機器交換の場合は、天井の撤去が必要となります。
したがって、天井の撤去をしたくない場合は、天井内隠蔽機器を設置してはいけません。
そのような場合は、天井カセットや壁掛、点検しやすいクローゼットの上部壁面に壁埋込するユニットを使用します。
冷温水配管に関しては、保温付架橋ポリエチレン管の長尺管を使用すれば、継手は、機器接続部のみと出来るので、後々の配管更新が楽になります。(家庭用ならば、20A以下の場合が多いので、利用可能でしょう)
機器のサービスバルブや、制御ユニット、フィルターなどの点検・清掃・交換用の点検口は、メーカーが指定位置に設置するように機器納入仕様書に記載しているはずです。
これらを遵守しない場合は、場合によっては、メーカーが保守に応じない場合もあります。
基本的に、点検不能な場所に、サービスバルブや、配管ジョイントを設置した場合は、メーカーは保守不能と回答するはずです。
ここら辺は、設計者の設計思想による事になります。
一般的に、保守コストを優先するならば、汎用品のルームエアコンを、露出配管で設置するのが、一番費用もかかりませんし、交換も容易です。
上記の事情から、最低限設計者が配慮すべきなのは、機器と配管のジョイント部、サービスバルブなどの点検口を設ける。
フィルターなどの点検口を設置する。
機器の制御器や電源接続部に点検口を設ける。
これらの点検口は、通常は集約されて、1ヶ所で済むように機器は設計されている場合が多いです。
天井カセットの場合は、通常は、天井パネルを外せば、全ての点検が行えるようになっています。
壁掛などは、露出しているので、点検は容易です。
クローゼット上部の壁埋込型なども、化粧パネルを外せば、点検は容易です。
配管に関しては、最短距離とし、なるべく長尺配管を使用するのが、適切です。
これらの注意点は、設置機器の施工要領書や、施工基準書などに記載されているはずです。

引用あり
パスワード
737 hits

19737) 住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置に関する基準・規定等 lisa 19/4/18(木) 16:57
19738) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置... masa 19/4/19(金) 0:43
19739) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置... lisa 19/4/20(土) 1:26
19742) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置... masa 19/4/20(土) 11:25
19753) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置... lisa 19/5/6(月) 22:54
19759) Re:住宅隠蔽部分の機器・水配管の点検口設置... masa 19/5/8(水) 23:22

  新規投稿 ┃ツリー ┃一覧 ┃トピック ┃検索 ┃過去ログ  
105 / 231 ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:   
(SS)C-BOARD v3.8 is Free