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「生かされるのではなく生きる道を」　山形の設備工事会社が開発した配管探査ロボを大手私鉄も採用

（一部引用）

山形市のKOEI（2024年8月、弘栄設備工業から社名変更）は、建物の配水管や空調などの設備工事を手がけ、東北では有数の規模を誇ります。3代目社長の船橋吾一さん（52）は、大手ゼネコンに寄りかかるビジネスモデルから脱却しようと、社内の反対を乗り越え、オンリーワンの商材開発に着手します。組織改革を進めて利益をあげつつ、建物内の配管の状態を低コストで正確に確認できる探査ロボットを産学連携で開発。大手私鉄に採用されるなどの成果をあげ、建設設備業全体の底上げを図ろうとしています。

リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d3ccc3fc300334850605f4d3aa8355a8be401b

ツギノジダイ 2024/8/31(土) 13:00配信



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「生かされるのではなく生きる道を」　山形の設備工事会社が開発した配管探査ロボを大手私鉄も採用

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