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22526) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 ネオンテトラ  - 24/3/3(日) 0:42 -
  
身近な誰かにきけと仰っしゃりたいのかもしれませんが、
そのような事を言い出したら、このような場所に
寄せられる質問はほぼそれが回答になってしまうのでは?
たいへん不愉快です。
こちらと同じくたいした知識や経験もなく、
他人を馬鹿にするくらいしか出来ないのでしょうか?
そのような方からの回答にもアドバイスにも
ならないようなレスは不要です。
迷惑なのでご遠慮願います。
引用あり
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22525) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 ネオンテトラ  - 24/3/3(日) 0:24 -
  
回答ありがとうございます。
教えていただいた回答を拝見させていただきました。
確かに参考と出来そうです。
検索したつもりでしたが見逃していたようです。
ありがとうございました。
引用あり
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22524) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 呑兵衛  - 24/3/2(土) 21:15 -
  
ネオンテトラ さんは,まずどこからお金頂いて生活してますか?個人事情者?突然いきなり事業はできないですよね。ぎゃくにおれはしごとしなくてもまいばんさけのめめてますが。美味しい酒が呑める納屋仕事手伝うよ。ネオンテトラ の上司は?師匠は?
引用あり
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22523) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 烈空座  - 24/3/2(土) 12:22 -
  
延焼ライン〜については過去ログ「延焼ラインで・・・」でのmasaさんの回答が参考になると思います。
引用あり
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22522) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 ネオンテトラ  - 24/3/1(金) 10:00 -
  
わかり辛かったのであれば大変申し訳ございません。

こちらとしては、「どうすればよいですか?」の丸投げの質問を行うよりは、
現状どう考えているかを記載し、問題点を指摘いただく方が
良いと考えての質問文です。

現状考えている方法は質問文に記載の通りですが、
それに対して、外壁立ち下げの樹脂管は○○に納めた方が施工が容易。
止水方法はこうした方が安全など、
アドバイスをいただければと思い投稿させていただきました。

このままもうしばらく待っても回答が付かないようであれば、
質問文は削除させていただきます。
申し訳ございませんでした。
引用あり
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22521) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 きりん  - 24/3/1(金) 7:44 -
  
「何がどうした」呑兵衛、うまい!!!

私も同感です!(^^)!


 
引用あり
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22520) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 にんじゃ  - 24/2/29(木) 21:54 -
  
>(コイル能力)Kw:60kW=(60-40):(52.5-40)
簡単にコイル能力96kWが算出されてしまうので、吹出状態点の比エンタルピーは明記するべきではないような気がしていますが。

いや別にそれでもいいんだと思いますよ。
なんでぽんちょさんがそんなに拘るんだろうと思ったのですが、
勝手ながら、
【(コイル能力)Kw:60kW=(60-40):(52.5-40)】
↑この解法で解けないのがひっかかるということだと
スレットの下まで追いかけてやっと理解しました。(違ったらすみません)

一方作問者が想定した解き方は顕熱比を使う方で、
室内空気のエンタルピの有効数字を合わせたら
今回のようなことが起きたということでしょう。

>100kWと96kWという違いは、自分の中で許容できなかったので笑
すでに解決済みのスレッドに思わず返してしまったのは
この回答のほうが気になっていて、、
色々手を動かして計算するときっとこの能力計算比重の桁一つ
増えただけでも結果がゴロゴロこのくらい変わると気づいたはずなのに
いのさんの回答へのフォローが少し冷たいかったかもしれないと感じました。

問題集と違って実務では足元すくわれる話かもしれないと思い、蛇足だと思いつつコメントしました。
試験がんばってくださいね。応援しています。
引用あり
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22519) Re:樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 呑兵衛  - 24/2/29(木) 19:58 -
  
何がどうした?外壁の樹脂管がダメなのかを聴きたいのか?
ピントが分かりません。
引用あり
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22518) 樹脂管のスリムダクトによる外壁立ち下げについて
 ネオンテトラ  - 24/2/27(火) 14:46 -
  
4階建ての共同住宅で、室外機や給湯器は屋上や1F外構部分に設置を行います。
そのため、複数の樹脂管や冷媒管が外壁に沿って上下に配管される形になります。

現状、因幡電工のスリムダクトSDシリーズを本数に合わせて複数並べ、
貫通部は止水パテ埋め、スリムダクト周囲はシーリングで止水想定です。

上記を基本として、延焼の恐れのある範囲等は必要に応じ
区画貫通処理+モルタル埋め、または耐火パテ等で対応を想定しています。

何か問題点等あればご指摘ください。
また、もっと良い方法等あればご提案いただけると助かります。

よろしくお願いいたします。
引用あり
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22517) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 masa E-MAIL  - 24/2/26(月) 16:47 -
  
設問の冷却コイル能力を求める為の最低必要な条件は、イ〜ホに加えて、室内状態点の乾球温度、室内吹出空気状態点(=冷却コイル出口状態点)の乾球温度(SHF=0.8の状態線上)、比エンタルピー、冷却コイル入口空気状態の比エンタルピーです。
設問の空気線図の運転線図で不要な情報は、外気の乾球温度、比エンタルピー、室内状態点の比エンタルピー、冷却コイル入口状態点の乾球温度です。
不要情報は記載の必要は無いのですが、回答者の知識で必要な情報を選ぶ事を求めているので、余分な情報も記載していると言う事でしょう。
問題作成者は、室内状態点の比エンタルピーと室内吹出空気状態点(=冷却コイル出口状態点)の比エンタルピーから送風量を算定する事はあまり想定していなかったんでしょう。
誤差は、4%で、回答選択肢は十分に数値が離れているので、適当な回答は選択可能と考えていたと思います。(適当なものであって、正確な数値は求めていません)
引用あり
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22516) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 ぽんちょ  - 24/2/23(金) 23:45 -
  
>つまり、吹出状態点の作図が間違っている可能性があります。

私もそう思っていました。
設問の数値がおかしいとは言い出しにくかったのですが。
私の考えでは、吹出状態点の比エンタルピーは52.5kJ/kgであれば、問題としての整合はとれているのかなと思っているところです。
ただし、この数値を示すと、コイル能力と室内全熱負荷の比率=比エンタルピー差の比率から
(コイル能力)Kw:60kW=(60-40):(52.5-40)
簡単にコイル能力96kWが算出されてしまうので、吹出状態点の比エンタルピーは明記するべきではないような気がしていますが。
引用あり
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22515) Re:防煙垂壁の設備貫通について
 管理人(Yoh)  - 24/2/22(木) 14:12 -
  
> ヒロポン さん

レスがついていますので、
確認していれば、返信のレスをお願いします。

(返信が無いと、読んでくれたのかどうか分かりませんので・・・
引用あり
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22514) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 masa E-MAIL  - 24/2/21(水) 10:53 -
  
吹出状態点と室内条件点の比エンタルピー差から算出した室内全熱負荷を計算したところ、室内全熱能力=14,400m3/h×1.2×(52ー40)÷3,600s/h=57.6kW<60kWとなります。
風量を15,000m3にすれば、15,000m3/h×1.2×(52ー40)÷3,600s/h=60kWとなります。
つまり、吹出状態点の作図が間違っている可能性があります。
室内状態点を26℃DB、50%RHとすると、比エンタルピー=52.9kJ/kgとなります。
この点からSHF=0.8の状態線と吹出温度差=10℃の交点を吹出状態点とすると、比エンタルピー=40.1となります。
この条件で室内全熱能力を計算すると、14,400m3/h×1.2×(52.9ー40.1)÷3,600s/h=61.44kW>60kWとなります。
この場合の冷却コイル能力=14,400m3/h×1.2×(60ー40.1)÷3,600s/h=95.52kW≒96kWとなります。
引用あり
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22513) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 ぽんちょ  - 24/2/20(火) 9:13 -
  
みなさま、いろいろご回答いただきありがとうございました。
試験勉強頑張りたいと思います。
引用あり
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22512) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 きりん  - 24/2/20(火) 7:56 -
  
試験、頑張ってねー!(^^)!
引用あり
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22511) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 masa E-MAIL  - 24/2/19(月) 23:30 -
  
送風量を求める為には、室内顕熱負荷が必要です。
表示されている室内全熱負荷には外気負荷は含まれないので、コイル混合点の空気状態は関係ありません。
コイル混合点の空気状態は、空調器のコイル負荷(外気負荷を含めた冷却負荷)を算出する為に使用されます。
一般的には、以下の手順で空調器の冷却コイルを選定します。

1.室内状態点から顕熱比状態線を空気線図上で左下に延長して、相対湿度90%RH(空調機メーカーによては95%RHの場合あり)の状態線との交点を記入して、コイル出口状態点とする。 この状態の乾球温度と室内温度条件の乾球温度の差が吹出温度差となる。(例題ではコイル出口状態は16℃DB、室内温度条件は26℃DB、吹出温度差=26-16=10℃)
2.室内顕熱負荷と吹出温度差から、送風量を決定する。(例題の場合は、室内全熱負荷から顕熱比0.8で室内顕熱負荷を算出する。 60kW×0.8=48kW)
3.必要外気量から、送風量に対する外気比率を求め、室内還気と外気の混合点の比エンタルピーを求める。
4.3で求めた混合点とコイル出口の比エンタルピー差と送風量から冷却コイル負荷を算出する。

例題の場合は、空気線図に状態変化が全て作図されているので、コイル出口状態点と室内状態点の比エンタルピー差から送風量を算出する事も可能です。(ただし、出題者の意図する回答とは誤差があります)
引用あり
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22510) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 masa E-MAIL  - 24/2/19(月) 22:45 -
  
出題者の意図としては、与えられた情報から必要な情報を選んで、最も適当な回答を選択する事を求めています。
選択肢は出題者の回答を含んで、適当な数値の差としたものを選んでいます。
出題者も冷却コイル出口状態点と室内温度状態点、顕熱比から送風量を決定できる事はわかっていると思いますが、誤差は少ないので、適当な回答を選択できると判断したのでしょう。
引用あり
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22508) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 ぽんちょ  - 24/2/19(月) 18:57 -
  
返信ありがとうございます。


>風量を求めるための冷房全熱負荷を求めるにはコイルの入口の点が必要です。

風量を求めるには、コイル出口状態点と室内状態点からではないでしょうか。

解説でもコイル出口状態点と室内状態点の温度差及び室内顕熱負荷から風量を計算しています。
引用あり
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22507) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 ぽんちょ  - 24/2/19(月) 18:08 -
  
丁寧な説明ありがとうございます。
もやもやしたものが概ね解消できました。

>室内状態点とコイル出口状態点の比エンタルピー差と送風量から室内全熱負荷は算出できます。

この考え方が間違っていないことが分かって安心しました。
しかし、masaさんもおっしゃっているとおり、室内全熱負荷と比エンタルピー差から計算したものと、室内顕熱負荷と温度差から計算したものが異なる数値になることが、どうしても納得できず質問した次第です。

>設問の選択肢の中では96kWが一番近いので、回答は96kWを選択する事になると思います。
100kWと96kWという違いは、自分の中で許容できなかったので笑

設問の室内状態点の比エンタルピーは不要な情報なのかな、と思っています。
計算ルートによって回答に違いが出るのはおかしいし、そもそも解説では使用していない数値なので。
引用あり
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22506) Re:空気線図における全熱負荷の計算方法について
 きりん  - 24/2/19(月) 15:53 -
  
ちょっとだけ補足ですが、設問の条件に顕熱比0.8が示されていますので28℃60KJ/Kgが計算式に使われますね>
引用あり
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