Page 1212 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ 会議室に戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼冷温水機の保有水量について タガリ 05/12/6(火) 14:49 ┗Re:冷温水機の保有水量について こてつ 05/12/8(木) 12:00 ┗Re:冷温水機の保有水量について タガリ 05/12/8(木) 12:22 ┗Re:冷温水機の保有水量について こてつ 05/12/8(木) 13:10 ┗Re:冷温水機の保有水量について タガリ 05/12/8(木) 13:19 ┗Re:冷温水機の保有水量について こてつ 05/12/8(木) 13:26 ┗Re:冷温水機の保有水量について タガリ 05/12/8(木) 13:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 冷温水機の保有水量について ■名前 : タガリ ■日付 : 05/12/6(火) 14:49 -------------------------------------------------------------------------
膨張タンク算定時の冷温水機の保有水量についてどなたか教えてください。 冷温水機のカタログに載っている「機内水量」というものを採用しているのですが、国交省の計算書例をみると、ずいぶん少ないようです。 みなさんは、膨張タンク算定時の機器内水量はどのように出していますか。 宜しくお願いします。 |
誰も拾わないようなので・・・ 何が疑問かよくわかりません。 膨張タンク算定時の水量は系統内全水量です。機内水量だけではありません。 機内水量はカタログ値で何か疑問があるのでしょうか? |
すいません、わかりにくい質問の仕方をして。 国交省の計算書例で、250USRTの冷温水機の保有水量650Lで計算されているんですが、 各メーカーのカタログの機内冷温水量をみると200L程度なんですよね。 何でこんなに差があるんだろう、、、と疑問に思ってまして。 自分のカタログの見方が間違ってるのか。 3倍も違うと、膨張タンクの容量もかなり変わってしまうので、不安になったのです。 こんなに保有水量が違う機種があるんでしょうか? |
国交省 建築設備設計計算書作成の手引は確かに650Lで計算していますが、 250USRTとはどこで読み取ったのですか?単なる例だと思いますが。 ちなみに平成10年版を見ています。(14年版は買ってません。) 650Lと書いてある左に「製造者仕様値による」と書いてありますよ。 |
まさしく同じものを見ています。 この計算書って、一つの建物の計算例として載っているんだと思うんですが、 熱源算定のところとかで、250USRT相当のものが選定されています。それで、250USRTだと解釈しました。 確かに製造者仕様値に因ると書いてあるのですが、ここまで値が違う(3倍になってるので)と、もしかして冷却水の水量も含んでいるのか? とも思ってしまい、、。 でも冷却水は膨張タンクの算定には関係ないから、やっぱり違うのか? などと疑問が疑問を呼んでしまい、悩んでしまいました。 |
650Lは単なる例ですよ。やっぱり そこまで厳密に建築設備設計計算書の手引を読んでいるとは逆に感服しました。 |
機器選定で、大きくはずさないように気をつけていたら、こうなったという感じでしょうか、、、。 やはり考えすぎですかね。 ありがとうございました。 |
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