Page 10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼建築設備士とはどうゆう資格なのか zuka 04/3/28(日) 13:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 建築設備士とはどうゆう資格なのか ■名前 : zuka ■日付 : 04/3/28(日) 13:21 -------------------------------------------------------------------------
最近、建築設備士の受験資格の緩和、試験内容の一部廃止、試験時間の短縮などがなされ、受験者が増加して、一応その目的は成功しているように思われる。 建築設備士の人数が増加するこは非常によいことであるが、ではなぜこのような緩和をしてもよいのかは、説明されていない。なぜ以前は必要であったものをいま不要とするのか。そんなもののために以前の受験者は貴重な時間を割き、無駄な労力をしてしまっていたのであろか。設備技術者は振り回されるばかりである。 技術士は逆に受験資格の制限を上乗せしたが、あいまいになりがちな技術士という資格をきちんと説明し、技術系の最高の資格と位置づけている。 技術士と建築設備士は肩を並べる資格と思うが、建築設備士にはこの辺の説明もない。 建築設備士には業務独占はないので、なぜ建築設備士という資格が必要なのかを明確に説明し、設備技術者がそれを納得すればもっと受験者は増えると思う。 公的資格である以上、行政にはこのことについて、日本国民と建築設備士受験者と建築設備士資格者に説明をし、納税者に対し誠意を示すべきであろう。 建築設備士は講習資格者の割合が未だに多く、この人たちは建築設備士のレベル、知識の内容など、あまり理解していないと思われる。 建築設備士とはどうゆう資格なのか、どうあるべきなのか皆さんの意見を聞きたいと思い投稿した。 |
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