Page 94 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼設備士 2次試験の回答は? douyan 09/9/15(火) 15:50 ┣Re:設備士 2次試験の回答は? 管理人(Yoh) 09/9/15(火) 16:00 ┗Re:設備士 2次試験の回答は? masa 09/9/19(土) 22:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 設備士 2次試験の回答は? ■名前 : douyan ■日付 : 09/9/15(火) 15:50 -------------------------------------------------------------------------
1.蓄熱式空調システム(氷蓄熱)の計画の要点 2.太陽光発電設備の計画の要点 この回答を誰か教えてください。 |
「当会議室 利用時のルール」を読んでから、再投稿してください。 単刀直入に自分の知りたいことだけを書き込むのは、禁止しています。 自分なりに調べたこと、解答案を書いてみてください。 |
回答がつかないようなので、個人的な解答試案は以下です。 氷蓄熱方式の計画の要点 トータルコスト(イニシャルコスト+ランニングコスト)の低減を考慮して、蓄熱は、部分蓄熱方式とし、契約電力低減の為、ピークシフト運転方式を採用する。 システムの簡素化の為、内融式を採用し、蓄熱運転時の冷水配管凍結防止の為、冷水用熱交換器のバイパス回路を設置する。 放熱運転時の、安定した冷熱取出しの為、蓄熱槽内循環装置を設置する。 太陽光発電設備の計画の要点 太陽光発電設備は、イニシャルコストと投資回収を考慮して、みなし定圧連係とし、総受電電力の5%以下の発電能力とする。 太陽光発電のパワーコンディショナーは、逆変換装置及び太陽光発電パネル保護の為の過電圧・不足電圧保護回路内蔵とする。 太陽光パネルの受光面の方位・傾斜角は、発電量が確保できるように適切に設定する。 太陽光発電容量は、常時給電可能ではないので、受電電力算定からは発電容量として差し引かない。 |
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