建設ITガイド 2025
編集 : 経済調査会
出版 : 経済調査会 (2025/02)
価格 : 1,320円
→
Amazonのページへ
→
楽天Booksのページへ
→
Yahoo!ショッピングページへ
「内容」
BIM・CIMをはじめ建設関連ソフト&ハード情報をまとめて収録。
国交省の施策、BIM・CIM導入事例、海外動向、ソフトウェア情報などを特集して紹介。
「目次」
特集1 建設DX、BIM/CIM
・i-Construction2.0をはじめとしたインフラ分野のDX展開の取り組み
・国土交通省におけるBIM/CIMの取り組みについて
-i-Construction 2.0「データ連携のオートメーション化」の実現に向けて-
・東北地方整備局におけるDX推進の取り組み
・近畿地方整備局におけるBIM/CIMの取り組み-BIM/CIM取り組み内容と人材育成について
・四国地方整備局における建設DX、BIM/CIMの取り組み
・沖縄総合事務局におけるBIM/CIMの取り組み
・BIM/CIM原則適用化、うまくいく会社とそうでない会社の違いとは?
-土木分野において3次元に対応するために知っておいてもらいたいこと-
・BIM/CIMによる設計と施工の連携-設計の3Dモデルは施工で活用できるか?-
地方発! 建設DXチャレンジ事例
・「DXは難しくない!」 若手による意識変革で建設DXが次々に実現
・建設の未来を変える! 建設ITスタートアップ
・積算資料単価データベース他提携ソフト
特集2 建築BIM
・建築BIM推進会議における検討や建築BIMの推進に向けた取り組みの状況について
・BIMオブジェクト標準とBIMライブラリ技術研究組合の活動
・「建築仕様書の研究」から「BIM時代の建築仕様書」へ
・「BIM概算ガイドブックI」の発刊について
-BIMデータとコスト情報の融合によって生まれる新たな可能性-
・実技試験の開始で本格始動した「BIM利用技術者試験」制度
・自治体におけるBIM活用事例|八幡市役所 -BIMFMによる庁舎管理の省力化
・大学のBIMセンターと産官学連携からみた台湾のBIM技術者育成
・大阪・関西万博工事のBIM活用
-建設事業の情報基盤としてのBIMの成熟とその後の「あるべき姿」を目指して-
・鉄筋工事におけるBIMを適用したワークフロー
・ICT利活用推進とキャズム(溝)を乗り越えて
・設備BIMはエコを目標にしています
・地方ゼネコンによるBIM活用の取り組みと展望-BIM連携の活用でパートナーシップの強化を目指す
・地方建設会社の現場におけるBIMとデジタルツインの実践的活用-「建設DX」としての点群データ活用と測量業務を低コストかつ内製化するMatterportソリューション活用の取り組み-
・現場に重点を置いたBIM推進策 -現場作業に直結した講習会と3Dモデルの提供による効率化-
・脱炭素化に向けた積算データの活用について -BIM対応建築積算システム「ΗΕΛΙΟΣ」の新たな挑戦-
│
トップページへ戻る
|
新刊ガイド
│
専門書店
│
Copyright (c) 2000-2025 Environmental System Design Institute, Inc.