設備工事の現場管理で、何から手を付ければいいのか分からない。 図面、工程、安全、品質、原価、職人さんへの指示、トラブル対応まで、現場では毎日判断を求められます。
本書は、新人設備監督・サブコン担当者・現場代理人候補に向けて、現場を前に進めるための実務を44章で整理した入門書です。
着工前の初期手配、マスター工程、図面管理、承認と納期管理、月間・週間工程、安全管理、躯体フェーズ、天井内工事、機器据付、器具付け、試運転、竣工・引渡しまで、現場の流れに沿って必要な考え方と動き方をまとめています。 さらに、原価管理、記録管理、情報共有、タスク管理、会議術、法規・届出、トラブルシューティング、人間関係、指示の出し方、先読み力、改修工事、近隣対応、業務引継ぎまで、現場でつまずきやすいテーマも実務目線で扱います。
この本で学べること:
・現場監督として最初に持つべき心構え
・着工から竣工までの全体の流れ
・図面、工程、納期、安全、品質、原価の基本
・職人さんや関係者を動かす指示と情報共有
・トラブルを大きくしない記録と報告の考え方
・新人が最初の1ヶ月で身につけたい実務の型
現場は、知識だけでは回りません。 大事なのは、先を読み、段取りし、関係者に伝え、記録を残し、問題を早くつぶすことです。 「何を確認すればいいか」「誰に聞けばいいか」「いつ動けばいいか」が見えるようになる一冊です。
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