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 ▼2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  3109 19/12/1(日) 15:33
   ┗Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  さくら 19/12/1(日) 15:58
      ┗Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  3109 19/12/1(日) 16:22
         ┗Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  さくら 19/12/2(月) 9:33
            ┗Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  3109 19/12/2(月) 10:10

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 ■題名 : 2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題
 ■名前 : 3109
 ■日付 : 19/12/1(日) 15:33
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   初めて投稿します。よろしくお願いします。

2019年11月24日(日)に実施された
第64次設備士資格検定試験 衛生V
(10)音と振動に関する問題について教えてください。

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音と振動に関するつぎの(a)〜(e)の記述のうち、
最も不適当なものは(イ)〜(ホ)のうちどれか。

(a) 静かさを必要とする居室に隣接して設備機械室を配置するときには、
設備機器の設置床を防振ゴム、又はグラスウールで浮かす、
いわゆる浮き床とする方法も必要になってくる。
(b) 暗騒音とは、測定対象とする音のないときに、
すでにその場所で発生している騒音をいう。
(c) 障壁による防音効果は、回折の影響により波長の長い低周波で低下する。
(d) 障害物の背後に音波が回り込む現象を干渉と呼ぶ。
(e) 防振装置の防振効果は、理論的には防振系の基本固有周波数を低くするほど、
ある低減対象周波数の防振効果は大きくなる。

(イ)(a)
(ロ)(b)
(ハ)(c)
(ニ)(d)
(ホ)(e)
///////////////////////////////////////////////

この問いの明確な解答がおわかりの方はいらっしゃいますでしょうか?

先入観を与えてしまうかもしれないので、
私の回答の記載は控えますが、
2つで迷い"最も不適当"と思われるものをマークしました。

お知恵をお貸しください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  ■名前 : さくら  ■日付 : 19/12/1(日) 15:58  -------------------------------------------------------------------------
   最も不適当なものは、(ニ)と思います。

障害物の背後に音波が回り込む現象は回折といいます。

干渉とは、二つの音が同時に1点に到達すると互いに強め合ったり弱めあったりすること。

以上、参考にしてください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  ■名前 : 3109  ■日付 : 19/12/1(日) 16:22  -------------------------------------------------------------------------
   さくら様。
ありがとうございます。

私も(ニ)を選んだのですが、
(ハ)と迷ってしまいました。

なぜかといいますと、
『公益社団法人 空気調和・衛生工学会
設備士試験問題解答例集 平成25年→29年度』の
P478に不適当な文として
「(b)障壁による防音効果は、回折の影響により波長が短い低周波で低下する。」
P479の解答に
「(b)高周波で低下する(音は壁に当たると端の部分を巻くような動きをして
回り込む。回り込む距離を稼ぐことで防音の効果が十分に現れる。また、
音の周波数帯によっても変化はあり、低周波の方がよく回り込み、高周波
の方が回り込みが少ない。)」
とあったからです。

この本の解説はあっているのでしょうか?

きっとこの先このスレッドを訪れる方がたくさんいらっしゃると思うので、
どなたか正しい回折の解説をお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  ■名前 : さくら  ■日付 : 19/12/2(月) 9:33  -------------------------------------------------------------------------
   (b)高周波で低下する(音は壁に当たると端の部分を巻くような動きをして
回り込む。回り込む距離を稼ぐことで防音の効果が十分に現れる。→こちらの解説は、障壁のある時とない時の説明のように思われる?結論と説明文があってないように思います。または、当方がこの記述を理解する能力がないのかもしれません。


また、音の周波数帯によっても変化はあり、低周波の方がよく回り込み、高周波
の方が回り込みが少ない。→音源・受音点・障壁の頂点が同じ条件であれば、周波数の高い音ほど回折現象が生じにくくなる。つまり、高周波のほうが回り込みが少ない。この解説は正しい。一般的には、回折の説明はこの説明です。

回折の説明は、ググってください。

本の解説に疑問があるときは、出版社にメールするほうが、著者に連絡が取れると思いますので、それも一案だと考えます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:2019年 工学会設備士試験 衛生V 音と振動に関する問題  ■名前 : 3109  ■日付 : 19/12/2(月) 10:10  -------------------------------------------------------------------------
   さくら様。
返信ありがとうございます。

「障壁」と書かれると防音ネットのようなものは
連想から除外されると思うので、
障壁の防音効果は回折の影響によるものとして
結びつけてよいのかという疑問は残るのですが…

助言に従い出版社に直接連絡をとってみようと思います。

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