Ｐａｇｅ 41 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） north ｆｏｘ 08/7/13(日) 20:49 ┣Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） masa 08/7/13(日) 21:13 ┣Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） yu_pa 08/7/13(日) 21:22 ┃ ┗Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） masa 08/7/13(日) 21:38 ┣Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） yu_pa 08/7/13(日) 21:47 ┃ ┣Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） □○△ 08/7/13(日) 21:54 ┃ ┃ ┗Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） yu_pa 08/7/13(日) 23:19 ┃ ┗Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） north ｆｏｘ 08/7/13(日) 21:59 ┗Re:法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） まっきち 08/7/14(月) 8:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 法適合性確認答え合わせ（給排水衛生） ■名前 ： north ｆｏｘ ■日付 ： 08/7/13(日) 20:49 -------------------------------------------------------------------------
| 水槽マンホール４５ｃｍ→６０ｃｍ以上 雨水立て管に汚水管接続不可 |
| 昭和50年12月20日建設省告示第1597号より、「第1（略）二 給水タンク及び貯水タンク イ 建築物の内部、屋上又は最下階の床下に設ける場合においては、次に定めるところによること。（略）(4) 内部の保守点検を容易かつ安全に行うことができる位置に、次に定める構造としたマンホールを設けること。ただし、給水タンク等の天井がふたを兼ねる場合においては、この限りでない。（略） (ろ) 直径60cm以上の円が内接することができるものとすること。ただし、外部から内部の保守点検を容易かつ安全に行うことができる小規模な給水タンク等にあつては、この限りでない。（略）第2 排水のための配管設備の構造は、次に定めるところによらなければならない。 一 排水管（略）ハ 雨水排水立て管は、汚水排水管若しくは通気管と兼用し、又はこれらの管に連結しないこと。（略）」 |
| 屋内消火栓の水源 ２．６ｍ2→５．２ｍ2（２個同時） |
| 同一階で、2箇所以上屋内消火栓が設置される場合は、送水量・水源水量共2個同時の水量となります。 各階1箇所の場合は、火災予防条例で規定されない限りは、送水量・水源水量は1箇所分でかまいません。 |
| ８階床を貫通する排水管 φ75VP→φ50VP（2時間耐火） ２ｍ2の受水槽 通気なし→防虫網付の通気管が必要 |
| 2時間耐火は上から遠い3階だよだから間違いは 3階だよ |
| ご指摘、ありがとうございます。 くそー！間違えてしまった。 |
| 2時間耐火の床は最上階からかぞえた階数で３階の方ではないですか？ 11階建てだったかな？ |
| 回答してみます。 電気以外は結構いけたかと・・・ 【衛生】 １．雨水配管に汚水配管を接続しているため不適合 ２．点検用マンホールが450φのため不適合 ３．3F床は2時間耐火になるため75VP排水は鉄板での覆いが必 ４．消火水槽の容量は2個のため5.2m3 ５．給水タンクは2m3より通気管が必要 |
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