Page 5800 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建築設備フォーラムへ ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大手ゼネコン、納期と採算で「選別受注」 デベロッパーとの力関係が逆転 ───────────────────────────────────────
(一部引用) 首都圏各地で再開発プロジェクトが延期・中止などに追い込まれている。 根本原因は、需要に建設業者の供給能力が追いついていないことだ。大成建設の中野雄一理事・管理本部経理部長は「当社の施工能力を考えると建築の今期の繁忙度はピークを迎えている」と明かす。野村証券の濱川友吾アナリストは「大手ゼネコンでは再開発案件などの大型案件を手持ちに抱えており、24年4月以降の働き方改革への対応もあって施工キャパシティーが逼迫している」と指摘する。 リンク→ https://news.yahoo.co.jp/articles/aff8bdcd2966241b690d27b05537212ba7420993 日経ビジネス 2024/12/10(火) 7:00配信 |