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2004.08.05
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<マックス>
明るい作業環境下でもよく見えるレーザ墨出器を発売。 |
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マックス(株)は、レーザ光が見えにくい明るい作業環境下でも、受光器を使用してレーザのライン確認が行なえ、作業の効率化が図れる、マックスレーザ墨出器「LA−201A」を開発し、8月9日から発売する。 新製品は、パルス発振機能を付けて受光器「LA−D1A」に対応させ、これまでレーザ光が見えにくかった明るい現場でも作業がしやすくなった他、マグネットダンパにより、従来品に比べてラインの揺れも瞬時に止まるようになっている。 縦横ライン射出モデルとしては、多機能・高性能ながら低価格(メーカー小売希望価格、77,000円(税込価格80,850円))になっている。 |
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