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トピックス


2002.6.11

<横浜市水道局>

Wカップ日本戦時の給水量変動データを公開。


横浜市水道局は、ワールドカップ日本戦の試合時間帯における給水量変動データを公開した。
 
2戦目の対ロシア戦では、特にハーフタイム時の上昇幅は大きく、この増加分を全てトイレ(10リットル/回)を使ったと仮定すると約80万回分となり、横浜市民の4人に1人がトイレを使用したことになる。
 
1戦目の対ベルギー戦も、前半は平日で開始時間が早かった為にそれほど大きな影響は見られないものの、ハーフタイムから終了にかけて給水量は試合経過に連動したものになっている。

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