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トピックス


2002.9.6

<国民生活センター>

暖房器具の安全性等について検証結果を公表。


国民生活センターは、エアコンやファンヒーター、FF式石油暖房機、床暖房など7タイプの暖房器具について、「やけど」の危険性や、燃焼排出ガスによる汚染(CO、CO2、NOX、VOC)を測定し、結果を公表した。
 
調査結果では、ファンヒーターやFF式石油暖房機などの温風吹出口が100℃以上あり「やけど」の危険性が高いことや、エアコンの温風や床暖房では「暖かい」と感じる程度の温度でも、長時間同じ状態でいると低温やけどや脱水症の心配があることが指摘されている。 また、燃焼ガスを排出するファンヒーターでは、室内の空気が二酸化炭素などで急速に汚れるほか、VOC(揮発性有機化合物)も排出されていた。
 
その他、暖房器具の性能・快適性(暖房速度や温湿度、温度むら等)や経済性(暖房費用)などについてもテストを実施している。

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