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2002.10.17

<(株)モリタ>

期限切れ消火器薬剤を肥料原料に転化することに成功。


(株)モリタは、期限切れの消火器薬剤を肥料原料に転化することに成功し、肥料取締法に基づく、肥料登録の認可を取得したと発表した。
 
この研究は、帯広畜産大学と共同で進められてきたもので、消火薬剤の大部分は「窒素」と「リン」から構成されており、肥料の主要3要素「窒素」・「リン」・「カリウム」の内、2つを満たしていることから、肥料の原料化が実現した。
 
消火薬剤廃棄物は全国規模では年間約1万トン(一般的な消火器約400万本)にも達しており、同社では2003年度中には商用化を実現し、廃棄およびそのコストをゼロにしたいとしている。

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