建築設備フォーラム/トップページへ
トピックス


2002.11.18

<中部電力(株)>

ビル・工場向けCO2冷媒空調・給湯ヒートポンプの実証試験を開始。


中部電力(株)は、(株)前川製作所と共同で進めていた「CO2冷媒業務用・産業用空調・給湯ヒートポンプ」の開発を終え、商品化に向けて実証試験を開始すると発表した。
 
このヒートポンプは、環境負荷の少ないCO2冷媒の優れた特性と、高圧力に対応可能なスクリュー圧縮機などの開発により、従来のフロン冷媒では困難だった高温給湯(85℃)と製氷等の冷熱(−6℃)の同時供給に可能にしている。
 
また、COP(成績係数)も4.0以上と高効率で、延床面積約5万m2(客室数約500)のホテルを例に試算した場合、ガス式システムに比べ、ランニングコストを約10%削減できるという。

中部電力(株) →このニュースの詳細リリースはこちら

Copyright (c) 2000-2021 Environmental System Design Institute, Inc.