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トピックス


2002.12.16

<(株)日立産機システム>

建物等の未利用水力エネルギー回収システムを製品化。


(株)日立産機システムは、空調用冷却水が屋上階から地下の蓄熱槽へ返送される際、発生する未利用エネルギーを発電水車により電力として回収する「日立エネルギー回収システム」を製品化し、2003年1月より受注を開始する。
 
このシステムは、有効落差に応じた水車の最適回転速度制御によって高効率のエネルギー回収を実現しており、また、配管の途中に設置可能なように発電機一体型インライン水車を採用することで小型コンパクト化を実現している。
 
設備費用は、出力1kW当たり約50万円で、コンピュータ室の冷却返送水(流量1m3/min×有効落差40m、24時間・365日連続運転、業務用電力15円/kWh)を利用するケースでは、年間電気代で約40万円の低減が可能としている。

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