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トピックス


2004.03.15

<清水建設>

PHSの位置情報を利用した省エネ型ビル制御システムを開発。


清水建設(株)は、建物内のエリア別の在席人数にあわせて設備制御することによって、建物の年間消費エネルギーを削減する「PHSを利用した省エネ型ビル制御システム」を開発・実用化したと発表した。
 
このシステムは、同社が開発したPHS端末位置情報の検知精度を向上させる技術と、その位置情報をエリア別の在席人数情報としてビル管理システムに連動させる技術を組み合わせたもので、在席人数に応じた最適な外気の取入や、きめ細かな空調・照明の制御を全自動で行うようになっている。
 
その結果、実際の在席人数に応じた最適な設備制御により、一般的な事務所ビルと比べて建物年間消費エネルギーの10%を削減できるという。

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