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2004.11.15

<松下電器>
速熱・省エネ・均一のフレキシブル面状PTCヒータを開発。

松下電器産業(株)ホームアプライアンスグループは、独自の伸縮性PTC抵抗体と柔軟性コートによって、不織布上にPTC抵抗体を印刷することに成功し、この技術を使った「フレキシブル面状PTCヒータ」を開発した。
 
このヒータは、立ち上がり時など温度が低い時はハイパワーで発熱、温度が高くなると自動的にローパワーになるというヒータ特性(自己温度制御性)があるという。 また、薄くて熱容量が小さいこともあり、使いはじめにすぐに温度が上がるという「速熱性」に優れている他、「省エネ性」や「均一性」にも優れた特性を持っている。
 
同社では、パネルヒータ、床面や壁面暖房などで、2005年春をめどに実用化を目指しており、薄いシートであること活かして、ウェアやカーテンなどに組込むことも検討していくという。

松下電器産業(株)
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