ＴＯＴＯ　パブリック向けの自動水栓をモデルチェンジ、節水性が向上。

ＴＯＴＯ　パブリック向けの自動水栓をモデルチェンジ、節水性が向上。　2006.03.27

東陶機器(株)は、パブリック向けの自動水栓「アクアオート」をモデルチェンジし、従来品より節水性が高く、低流量対応の発電機を搭載した、新「アクアオート」を、4月3日より発売する。
　
新製品は、吐水量２L/分でも快適な手洗い感を得ることができる「ハイパー泡まつ」タイプと「新型泡まつ」タイプ(吐水量３L/分)の２種類がラインナップされ、従来品(同４L/分)に比べて節水性が向上している。
　
また、新たに高級感のある空間に最適な「アクアオートコンテンポラリタイプ角型」と「アクアオートトラディショナルタイプ」も開発し、新発売する。

ＴＯＴＯ

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