トピックス 建築設備フォーラム/トップページへ
栗本鐵工所 弁体などに利用できる耐圧不良に強い鉛フリー銅合金を開発。 2006.07.12

(株)栗本鐵工所は、同社ナノ・材料研究所において、従来の同様他社材料と比べ加工性に優れ、耐圧不良に強い鉛フリー銅合金「クリカブロンズ」を開発したと発表した。
 
新素材は、JIS CAC406と同様の切削条件で加工が可能で、現在すでに本材料を用いた水道用バタフライ弁の軸受け、ボール式補修弁の弁体、分水栓、継手など、水道事業の上・下流域で使用される各種製品を試作し、部材としても良好な結果が得られているという。
 
同社では当面、銅合金鋳物メーカーなど、耐圧不良の対応に苦慮しているユーザーを中心に、新材料のインゴットをサンプル出荷していく予定。

(株)栗本鐵工所
 →このニュースの詳細リリース[PDF]
Copyright (c) 2000-2021 Environmental System Design Institute, Inc.