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山武 局所排気の省エネを実現する、研究施設向け風量制御システムを開発。 2008.11.12

(株)山武は、化学物質や薬品等を扱う研究施設向けとして、安全な研究環境を実現する「研究施設向け環境制御システム」を開発し、11月13日より販売をする。
 
新システムは、高性能の風量制御バルブがヒュームフード内の汚染空気の瞬間排気や、研究室内の給排気風量をバランスさせる厳密な室圧制御を行い、サッシセンサがヒュームフードのサッシ開口面積を計測し、必要な風量を演算する。
 
さらに、人検知センサが研究者の在/不在を検知し、不在時には風量制御バルブに待機状態(通常より少ない風量)信号を送るため、無駄な排気風量が削減でき、省エネルギーを実現している。
 
化学物質等を扱う研究施設では、実験用の局所排気装置による多大なエネルギー消費が課題となっており、安全性を高めながらも、ランニングコストの低減が望まれている。
 

(株)山武
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