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東京ガス 日立 冷房廃熱を活用する冷温水同時供給二重効用吸収ヒートポンプを開発。 2010.02.15

東京ガス(株)と日立アプライアンス(株)は、冷房運転時に発生する廃熱を暖房用の温水として有効利用する「蒸気焚き高効率冷温水同時供給二重効用吸収ヒートポンプ」を共同開発した。
 
新製品は、従来は冷却塔から大気に捨てていた冷房廃熱を、吸収サイクルを用いて温度レベルを上げ、暖房用の温水として有効利用する仕組みで、二重効用吸収ヒートポンプとしては日本最高の冷暖房COP 3.30を達成している。
 
ラインナップは、冷房運転時冷房能力422kW(120RT)、冷暖房同時運転時冷房能力158kW(45RT)/暖房能力304kWから、冷房運転時冷房能力3,516kW(1,000RT)、冷暖房同時運転時冷房能力1,336kW(380RT)/暖房能力2,532kWまでの18機種が揃い、デ−タセンタ−をはじめ、オフィスビル、商業施設、地域冷暖房施設など、年間を通して冷房と暖房を行うエリアが並存する施設などで導入効果が期待できる。

東京ガス(株) 日立アプライアンス(株)
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