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2010.11.24
清水建設
輻射空調の冷温水管をスプリンクラー配管と兼用するシステムを開発。

清水建設(株)は、輻射空調を採用するビルで、スプリンクラー配管を空調用冷温水管と兼用する「空調配管兼用スプリンクラーシステム」を開発し、京橋に建設中の新本社ビルに初適用する。
 
同システムは、天井内やパイプシャフト内を輻射空調用の冷温水管と平行して走っているスプリンクラー配管に着目し、配管の削減を目的に開発されたもので、配管重量を1フロア当たり約3t、全館では約50t削減できるという。
 
通常時には、冷温水は輻射パネルに供給されているが、スプリンクラーが起動すると、遮断弁が自動的に閉じて輻射パネルへの冷温水の供給が止まり、スプリンクラーヘッドに消火ポンプから水が供給される仕組みになっている。

清水建設(株)
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