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2011.02.02
新日本空調
施工性の高い低圧リブダクトの製作基準を確立し、現場導入を本格化。

新日本空調(株)は、首都圏協力会会員会社と共同で、リブダクトの強度、圧力試験、振動測定を行ない、低圧リブダクトの製作基準を確立し、現場導入を本格的に開始した。
 
リブダクトは、平面鉄板に波形状の凹凸を付け強度を増したダクトで、低圧ダクトを対象に、共板フランジとZリブ成形された鉄板を組み合わせ、内部にタイロッド補強を入れることで、標準仕様書で最大0.8mm必要とするダクトの板厚を0.6mmでも可能となるようにしている。
 
今回の板厚ダウン(0.8→0.6mm)によって、鉄板重量を最大で約23%削減できると試算されており、施工性の向上だけでなく、環境への貢献も大きいことから、同社では排煙用などの高圧リブダクトについても製作基準を確立する予定にしている。

新日本空調(株)
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