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2011.02.16
三菱電機
オフィスビルの空調と照明で省エネシミュレーション技術を開発。

三菱電機(株)は、オフィスビルの省エネ効果を予測する技術として、ビルの熱特性や発熱量を過去のデータから推測できる「空調省エネシミュレーション技術」と、執務者の座席位置などを考慮できる「照明省エネシミュレーション技術」を開発した。
 
このシミュレーションは、ビルそれぞれで異なる環境(特性)を再現して省エネ効果を予測するもので、「空調省エネシミュレーション技術」は、過去の気象データと空調機運転データから、建物の熱特性と人やPCの発熱量を推測し、空調機の最適な運転スケジュールを立案するもので、実際のビルで運用したところ、消費電力量を22%削減できたという。
 
また、「照明省エネシミュレーション技術」は、照明配置、機種、壁の反射率に加え、執務者の座席位置と在不在を考慮してさまざまな照明動作を模擬し、消費電力量と明るさを予測するもので、実際のビルに導入したところ、消費電力量を33%削減できたという。

三菱電機(株)
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