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2011.06.16

コロナ

地中熱を利用した住宅用のヒートポンプ温水暖房システムを発売。


(株)コロナは、地中の熱をヒートポンプで汲み上げて暖房用の熱として利用することで、外気温度が低下しても一定の出力・効率を発揮することができる、地中熱ヒートポンプ温水暖房システム『GeoSIS(ジオシス)』を開発し、10月下旬から発売する。
 
『GeoSIS(ジオシス)』は、地中に採熱管を埋設し、その中に循環液を循環させることで地中から熱を汲み上げており、この循環システムの制御には、室内の暖房負荷に合わせポンプの回転数を無段階に制御する新開発の技術「SDR(節電力)」を採用している。
 
暖房端末として、床暖房パネル、パネルコンベクター、パネルラジエーターなどを接続することができ、1台のユニットで最大出力6kWの暖房能力があり、ガス式温水暖房システムに比べて、暖房のランニングコストは約1/3、CO2排出量は約1/2以下だという。
『GeoSIS(ジオシス)』GTS−H6000の価格は、714,000円。


(株)コロナ
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