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2012.11.20

高砂熱学工業

冷媒配管の工期を最大2割短縮できる冷媒配管接合工法を開発


高砂熱学工業(株)は、空調用冷媒配管の新たな接合方法として、従来の窒素置換に代えて、作業性の高い接合(ロウ付け)工法『Nフリーブ』を開発し、11月から同社主要拠点(東京、名古屋、大阪)で導入を開始した。
 
『Nフリーブ工法』は、冷媒配管に燃焼ガス投入用の開口をあけ、従来の接合の前作業と同じように銅管を加熱しながら、この開口部から燃焼ガスを銅管内部に入れてから接合を行うもので、窒素置換工法と同様に銅管内面での酸化膜の生成を抑制できる。
 
新工法は酸化防止剤などの薬剤が不要で取扱いが容易なため、冷媒配管の工期を最大で2割短縮できることから、同社では施工講習会や認定制度の制度化によって施工品質確保の仕組み作り、他社との差異化を図っていく。


高砂熱学工業(株)
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