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2013.03.27

新日本空調

エネルギー消費量を大幅に削減する「熱源最適制御システム」を開発


新日本空調(株)は、省エネ・省電力や、CO2排出量削減に対応するスマートファシリティエンジニアリングツールとして、熱源最適制御システム『Energy Quest(エナジー クエスト)』(商標登録出願中)を開発中で、今年7月の完成を目標とし、2014年度から本格的な営業展開を行う。
 
『Energy Quest』は、熱源機器の運用を自動的に最適化するシステムで、今までの運用で生じていた無駄を見直し、熱源システムの能力を最大限に引き出すことで省エネ改善率で最大30%以上を実現する。
 
ターボ冷凍機、ガス吸収式冷凍機(排熱投入型も含む)や蓄熱槽など、多様な熱源機器設備を組合せたシステムでも、自動で最適に制御することが可能で、省エネルギーだけでなく、ニーズに応じて省電力、省CO2など複数のモードから選択することができる。
 
また、同社の特許技術である、熱源システムのモデリングによるポンプ可変速制御技術「P-Q master ピーキューマスター」(2012年発表 第50回空気調和・衛生工学会 学会賞 論文賞 受賞)を搭載し、1次ポンプ変流量方式も最適かつ安定的に制御することができる。


新日本空調(株)
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