(リリース引用)
新中期経営計画「新人事制度」運用開始
~成果主義の欠点を排除 多様な役割の評価による「やりがい重視」の加点主義へ~
新日本空調株式会社は、今年度より新しい中期経営計画である「究極真価プラン2016」(2014~2016年度)をスタートさせました。その定性計画の3つの基本課題の1つである「機動力のある組織体制」構築に不可欠な人材力の強化を図るため、『新人事制度』の運用を開始いたしました。 この『新人事制度』は、企業における多様な役割に対しての評価を行い、役職員の「人間力」と「やりがい」の向上を重視した加点主義とすることや、年度ごとの成果と長期的成果のバランスを考慮することで、これまでの短期的な目標管理を主とした成果主義の欠点を排除するものとしました。 今後も企業価値の向上に寄与すべく、職員の士気の向上を図ると共に、職員がやりがいと喜びを感じることができる活力みなぎる職場づくりを推進してまいりす。
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