(リリース引用)
環境負荷低減に向けた地中熱利用空調システムの導入について
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、地中熱を利用した空調システムを現在建設中の総合研修センター(仮称)及び中野車両基地に新たに導入いたします。 地中熱利用空調システムの導入により、電力量及び二酸化炭素排出量を約3割削減し、省エネルギー化及び地球温暖化防止を図ります。総合研修センター(仮称)及び中野車両基地を合わせると電力使用量は29.4[MWh/年](一般家庭約9軒分の消費電力に相当)、二酸化炭素排出量は16[ton/年](杉の木約1142本分に相当)の削減を図ることができます。
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