(リリース引用)
東北大学との産学共同による研究
災害時にも快適に使用できる「ゼロ・エネルギー・トイレ」開発の一環として水洗便器への給水で発電した電力により照明電源を賄うことに成功
住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は東北大学大学院工学研究科都市建築学専攻 石田壽一教授、小林光准教授らの研究グループ(所在地:宮城県仙台市青葉区)とともに、災害時にもトイレを快適に使用できる「ゼロ・エネルギー・トイレ(以下:ZET)」に関する共同研究を2014年7月から行っております。その研究の一環として、水洗トイレ便器へ給水する際の水流を活用して発電し、トイレ内の照明エネルギーを賄うゼロエネルギートイレ照明システムを開発しました。
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