(リリース引用)
建物単体で「年間エネルギー収支ゼロ」を達成
-今後の普及展開に向け、計画・評価ツール「T‐ZEBシミュレーター」を開発-
大成建設株式会社(社長:村田誉之)は、技術センター(神奈川県横浜市)に建設した「ZEB実証棟」(ZEB:ゼロ・エネルギー・ビル)において、昨年6月から1年間運用し実証を行った結果、エネルギー消費量が463MJ/m2・年、創エネルギー量が493MJ/m2・年となり、「都市型ZEB」を目指した建物として国内で初めて建物単体で「年間エネルギー収支ゼロ」を達成しました。
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