(リリース引用)
動的熱負荷計算プログラム「NewHASP/ACLD」のための
簡易入力支援ツール “NewHASP_Inp” 発売のご案内
一このほどNewHASP/ACLD のための簡易入力支援ツール“NewHASP_Inp”を発売することになりました。 これまでに至る開発の経緯のご紹介方々、NewHASP_Inp の特長をご紹介します。
始まりはHASP/ACLD/8501 から: 1985 年に建築設備技術者協会(JABMEE)から画期的な熱負荷計算プログラムHASP/ACLD/8501 が公開されました。開発されたのは故松尾陽先生(東京大学名誉教授)です。 僅か2000 行足らずで年間熱負荷計算の機能を備えたこともさることながら、プログラムの作り方が斬新でした。これを元にいくつかの発展的なプログラムが生まれますが、その一つがNewHASP/ACLD です。
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