(リリース引用)
東芝とデルテクノロジーズが共同提案した施設向けIoTテストベッドをIICが承認
IoT領域のディープラーニングの活用を推進するテストベッドとして初めて採択
当社は、デルテクノロジーズと共同で、Industrial Internet Consortium(以下、IIC)に対し、ディープラーニングを活用したIoTのテストベッド「Deep Learning Facility」を提案し、このたび承認されました。ディープラーニングを活用したテストベッドとして初めてIICが承認したもので、当社はデルテクノロジーズと協力し、東芝のスマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)にて、ビル施設内の各種センサーデータを活用して、設備・機器やオフィス管理を対象としたディープラーニングプラットフォームの検証を2017年9月まで実施します。
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